第10回小石杯

アンケートにご協力いただき、大変ありがとうございました。未対応の点を再考するいい機会になりました

 

「選手が活き活きしていた」

「練習では出来ない経験ができた」

「年々おもしろくなっている」

「昨年よりレベルが上がっていた」

「審判、スタッフにも緊張感があって良かった」
「親子で学んだことがたくさんあり、有意義な時間でした」

といった好意的な感想をいただきました。ありがとうございます。

 

日ごろのコミュニケーション不足をおぎなうためにも、いただいたご意見についてに回答させていただきます。 忌憚のないご意見、大変ありがとうございました

 

 

ネット上の対戦表

前回から以下の工夫をしたうえで、対戦表をインターネットに載せています

 

①名前は苗字のみで表記した。同じ氏が複数いる場合のみ、氏に名の頭文字をひらがなで加えた 例)磯野か

 

②閲覧にはパスワードをもうけた。パスワードは当日会場内だけで知らせて、来場者以外には閲覧できにくいようにした

 

③対戦表は大会翌朝9時半以降は閲覧できないようにした

 

アンケートの回答は11件で回答率は低いですが、「パスワードがあれば問題ない」72.7%「パスワードがなくても問題ない」27.3%でした。昨年も回答19件中、「パスワードがあれば問題ない」84.2%「パスワードがなくても問題ない」15.8%です。少なくともパスワードがあれば問題ないようですので、今後も同じ方法でインターネットに載せる予定です。もし他にもっといい方法や、反対意見がありましたらぜひお知らせください

 

 

進行 

「昨年より試合数が多いが、進行がテキパキしていた」と今回も進行に好評価をいただきました。なるべく見やすくするためにスムーズな進行を目指していたので嬉しいです。これはスタッフの方々のおかげで、とても感謝しております。せっかくの休日にご協力いただき、大変ありがとうございました
 
また残念ながら当道場の立場では荻窪体育館 武道場を4時間借りるのが限界で、進行に余裕がありません。このためスタッフ、特に選手係は試合をほとんど見る間もないほど大きな負担をかけています。それでもスタッフの反省会で選手係の何人もの方々に「次回も手伝いたい」と言っていただき、本当に感謝に堪えません。ありがとうございます

 

また片付けも観戦した皆さんにお手伝いいただいたおかげで早く終わり、スタッフも喜んでいました。とても助かりました。ありがとうございました

 

 

防具の取りつけ 

「前半戦で防具の取つけにムラがあった。試合直前の稽古時に選手に正しいつけ方を説明しても良いのではないか」とのご意見をいただきました。以前にスタッフの反省会でも同じ指摘をされていました

 

子どもたち自身でつける防具の取り付けは1回経験すると2回目からは戸惑うことがなくなるようです。このため戸惑うのはご指摘のとおり前半戦だけで、初出場者に見受けられます。しかし後半戦ではほぼ解消されるため、限られた稽古中に時間を割くことに抵抗があり、大会に参加しない子どもに付き合わせるのも心苦しく、指摘されても対応しておりませんでした。

 

しかし結果的に選手係の負担をかけているため、稽古前などで必要と思われる初出場の選手向けに説明する方向で再考します。ご指摘ありがとうございました

  

 

防具のサイズ 

「防具が高学年の子にはちょっと小さいのでは?」とのご意見をいただきました。これも以前からスタッフの反省会でも指摘をされています。しかし大変すみませんが、以下の理由から改善ができずにおります

 

サイズの大きな防具を買い足せば解決できますが、保管や搬入の都合で増しにくい事情があります。またそれ以上に防具の扱う選手係は、次の試合に間に合わせるためにせかされるように延々と付け外しをくり返し、試合を見る間もありません。些細のことと思われるかもしれませんが、このうえさらにサイズの違う防具を使い分けるのは私の選手係の経験もからもかなり神経を使い、負担が増大します

 

このため心苦しいですが、ちょっと小さいくらいならと選手に我慢してもらっています。もしも何かいい方法がありましたら、ぜひ教えてください。こちらでも再考してみます

  

 

観戦マナー 

「観戦している人が昨年より騒がしかった」とのご意見をいただきました

 

私も気になり、非常に残念でした。そう感じていた方が他にもいらっしゃったのではないでしょうか。ネットでのパンフレットや対戦表、場内アナウンスでも喚起しましたたが届かなかったようです

 

そんな中で試合をさせた子どもたちには申し訳ない思いと、それでも気にせず集中して好試合をしてくれたことに敬意、感謝の思いです

  

   

室温 

「会場内が少し寒かった」とのご意見をいただきました。この点も予想できていながら対応せずにすみませんでした

 

荻窪体育館 武道場のエアコンには、消すかつけるか、つけるも半面か全面かしかなく、温度設定がありません。また武道場のエアコンは地下のアリーナと連動していて、武道場に室温を合わせると大きなアリーナにエアコンが効かないため、アリーナを優先してコントロールしていると体育館から説明を受けています

 

今回は未案内のまま全面でつけましたが、次回は武道場の半面だけつけて、エアコンが苦手な方は羽織るものを持参いただくよう案内を加えます。大変すみませんでした

 

  

中学生以上の試合 

「中学生以上の試合が観たい」とのご要望が今回もありました。ごもっともな要望と思います。しかし中学生以上の道場生が少なく道場内だけで行うには難しい状況です

 

また中学生からは身体が格段に大きくなり、突き蹴りも強くケガをしやすなります。まず打撲はさけられません。このため試合を行うには防御力を高める稽古を十分に行うだけでなく耐えられる体づくりも必要で、やるべきことがとても多くなります

 

もし最低でも週2回の組手稽古を行って基礎体力も十二分についた道場生が現れれば、第7回小石杯で高校生が行ったように他道場から選手を招いて練習試合を行うことは可能と考えています。もしもご希望の道場生がいましたら申出ください

 

 

表彰 

「横木賞の新設は良かった」との意見をいただきました。ありがとうございます

 

みなさんは接する機会がなかなかありませんが、円明会の横木先生には道場の発足当時から非常に多々お世話になっています。特に東日本大震災後に区が体育館を貸出しない期間がありましたが、大事な常設の道場を我々に貸してくださり、おかげでその間も稽古を途切れることなく続けることができました

毎回、審判だけではなく閉会式でも適確な講評をいただいている横木先生を、みなさんにもっと知ってもらう機会として新設しました

 

 

再会 

「(福島に引っ越してなかなか会えない)小林先生に会えて嬉しかった」とスタッフの道場生からありました。鬼籍に入る前にまた会えてよかったです(笑) 小林は50歳から空手をはじめ、黒帯になりました。いまはIターンした福島で子どもたちに空手を指導しています

 

大会は小林だけでなく道場関係者が一堂に会せる機会でもあり、やめた道場生にスタッフをお願いして再会できたこともあります。道場も空手も楽しくないと長く続きません。もちろん稽古の延長として大会を行っていて試合がメインですが、楽しいと喜んでもらえる場であることも嬉しいです

 

 

試合のため勝ち負けがありますが、小石杯ではそれ以上に気持ちに重きをおいています。途中であきらめず、がんばり続けた試合が多くとても嬉しかったです

 

技術面でも、かなり初歩的ですがやっとキチンと構えられる子が増えました。また前回大会からずいぶん伸びた子も多く驚きました。次回大会ではもっと青帯や黄帯も増え、さらにレベルアップした試合が期待できます


これもがんばって稽古に通ってくれる子どもたち、当道場の空手や指導方針をご理解いただき、大事なお子さんを預けていただいている保護者の方々のおかげです。あらためて感謝申し上げます。
大変ありがとうございます。今後もどうぞよろしくお願いいたします